HOME  > コンテンツ  > 労務管理  > 介護サービス業の人事考課制度2

介護サービス業の人事考課制度2

介護サービス業に適した人事考課制度の仕組み

介護のような職員の働きぶりが、そのままサービスの質に反映されるような業種においては、職員の能力を向上させるような人事制度が望ましいと言えます。

介護サービス業の人事考課制度としては、仕事の目標を設定することで、やる気を触発したり、仕事ぶりを評価することで、やりがいを感じてもらえるような仕組みにすると効果的でしょう。

介護サービス業の人事考課制度例

目標チャレンジ制度

人事考課制度導入の手順

人事コンサルタントへ依頼した場合の、一般的な人事考課制度導入の流れは次のようになります。

最初に、現状分析として、経営トップの方に、経営理念、賃金への考え方、人事制度導入の背景、職員との関係などについて、お考えを伺います。
次に、従業員の方について、職場風土や給与に対するニーズ、経営者との関係、その他、会社に対する要望などについて職員の方、おひとりお一人について、ヒアリング調査を実施します。
就業規則をはじめとした、各種規定や人事関係の書類をお預かりし、基本給の決定基準、手当の決定基準、年収水準、退職金の水準、賞与の決定基準、定昇の実施方法、専門職の賃金、業界水準との比較などの分析を行います。
分析結果から、人事考課制度の基本的方向性の検討を行い、経営者、職員の方に提示します。必要に応じ、職員の方を交えて、意見交換・議論を行います。

同時に、経営者の方に、これまでの進捗状況、今後の方向性などについて中間報告を実施します。
これまでの検討結果から、最も望ましい人事考課制度の詳細について、設計していきます。
基本給、諸手当、職務(職能等級基準)、昇格(格付)基準などについて作成していきます。
人事考課制度の詳細な設計が済んだら、職員に対して、新人事制度への移行・導入についての説明会を実施します。

同時に、中間管理職の方に対して、考課者訓練も実施します。
新人事考課制度の導入・移行を実施します。

定期的に運用状況をチェックし、必要に応じて、規程の見直し、調整を行います。

上図は、ひとつの実施例です。実際の人事コンサルティングサービスの内容・手順は、各事業所のニーズ・規模などに応じて、変わってきます。

↓

人事考課制度を導入するときに直面する課題のページへ

プリンタ用画面
前
介護サービス業の人事考課制度
カテゴリートップ
労務管理
次
介護サービス業の人事考課制度3

無料相談お申し込み - 親切・迅速な対応をお約束

介護事業 介護サービス の 社会保険手続き 加入 労働保険手続き 加入 雇用保険手続き加入 労災保険手続き 加入 キャリア形成促進助成金 他 助成金
労働トラブル 労働基準監督署 労働問題 人事制度改革 人事考課 人事制度 報酬 費用
大阪 京都 神戸 エリア 社会保険労務士 (社会保険労務士事務所)

Copyright © 2010-2013 介護人事.net. All Rights Reserved.